2012年4月の家具職人日記

ウォールナットの取手


ホームページからお問い合わせを頂き特注でウォールナットの取手を製作しました。

お客様はご自宅の食器棚に合う取手を何年もお探しだったそうです。

好みのデザインでネジの間隔がぴったり合う物を探すのは困難だと思います。

今回はウォールナットでビスの間隔が120mmと240mmの物を製作しました。

これは今後オーダーキッチンや食器棚、その他様々なマエダ木工のオリジナル家具に利用出来そうです

ビス間隔120mm ¥2,000/本〜
ビス間隔240mm ¥3,000/本〜

価格は製作本数によって異なりますのでお問い合わせ下さい。


展示用シェルフ@金津創作の森


今月の21日から金津創作の森で「クラフトデザイン ハートtoハート展」が開催されます。
詳しくはこちら

この展示には僕も出展する事になっているのですが、作品を出展するだけでなく
会場の設営にも関わらせて頂き、こんな、ながーーーい棚を製作しました。
ワイド2400mmの棚を連結させること10台。
なかなか経験出来ない総ワイド24m。

コストを抑えて何か面白い事が出来ないかと考えた結果
1200×2400、t=18mmのベニア合板をカットする前に白に塗装。

塗装後にカットする事でおこる面と木口部分色の違いをデザインに取り入れています。

展示会に行かれた際には作品を飾る棚にも注目です!

さて、自分の作品を仕上げなくては!


パン屋さん什器


インテリア末永さんからご依頼を頂き、京都にあるパン屋さんの什器を製作しました。
僕にとっては久々の店舗什器です。
お話を頂いてからオープンまでが1ヶ月。図面も全くない状態、、。

後日、図面を頂き、材料や塗装方法を検討。
今回は主にパインの集成材を使用しました。
この集成材、以前から何かに使えそうな気がしていました。
サイズは、900×2400で厚みは19mm。で、縦方向にはジョイントがないんです。
普通、集成材と言うと縦方向にもジョイントがあって、僕はどうもそれが
好きじゃないんです。

そして、工期的に塗装が仕上がってからオープンまでは1週間もない事が
予想されたので水性塗料を使用。キャピタルペイントのワンダー水性です。
塗った時点でほぼ無臭。

写真のレジカウンターの天板にはアメリカンチェリーを使用。
この色の組み合わせは何だか美味しそう。

全体はこんな感じです。


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